コクリコ坂から

もりもり映画感想
dc1ae3fb1e78db58ce4c94745b94d61c.jpg
コクリコ坂から
公開日:2011年
監督:宮崎吾朗
主演(声):長澤まさみ
製作国:日本
時間:91分
配給:東宝
ジャンル:アニメっつーかジブリ
鑑賞日:2013年1月11日
感想は続きから。


【だいたいのこと】
なんかゲドの奴。
【かんそー】
ゲドよりはマシ、っていう程度。ジブリである必要がねぇーーーーーーーー
これならサマーウォーズとか作ってるとこでいいでしょう。あそこ嫌いだけど。
まとめると親と子供のコミュニケーション大事ね。って話。
親たちがちゃんと子供に出生の経緯を話してればあんなにこじれることはありませんでしたからね。
カップル二人の本筋以外のサイドストーリー的なとこ(学生運動とか)もトントン拍子で甲斐がない。
耳をすませばは青春ジブリ映画の金字塔なのでそこと比べるのは酷かもしれないけど
それでももうちょっといいもの作れたんじゃないの?て思う。
クソとか嫌い以前に、どうでもいい。


【評価】(各☆5つで満点)
おもしろさ:☆
画の綺麗さ:☆☆☆
キャラの良さ:☆☆
テンポの良さ:☆
大森南朋っておおもりナントモって読んじゃう:☆☆☆☆☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました
inserted by FC2 system