デビルクエスト

おう
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デビルクエスト(原題:Season of the Witch)
公開年:2011年
監督:ドミニク・セナ
主演:ニコラス・ケイジ
製作国:アメリカ
時間:95分
配給:レラティビティ・メディア
ジャンル:ファンタジー、オカルト
鑑賞日:2013年9月2日
続きで感想


【だいたいのこと】
「う~弁護士弁護士」
今滞納金で裁判所から支払い命令が出てる僕はハリウッドに通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすればクソ映画に興味があるってとこかナ……
名前はニコラス・ケイジ。そんなわけで帰り道にある映画のロケ地にやって来たのだ。
ふと見るとベンチに一人の中年の男が座っていた。
ウホッ!いい男…
そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックを外し始めたのだ…
ドミニク・セナ「やらないか」
【かんそー】
はぐれ者の騎士たちが魔女裁判にかけられそうになっている女の子を
裁判所のある街まで移送する任に就きながらも女の子に同情して
教会への不信感を募らせてたんだけどほんとに魔女っていうか悪魔だったよギャー
って殺されちゃう話。
王道からはちょっと外れたストーリーだけどまぁクソですわ。
ネタに出来るほど突き抜けたクソでもないしなんかヤギのうんこって感じかな。
魔女だけに。


【評価】
おもしろさ:☆☆
画の綺麗さ:☆
テンポの良さ:☆
キャラの良さ:☆☆
ケイジだから仕方ない:☆☆☆☆☆
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