007 ダイヤモンドは永遠に

ボンマラ(いやらしい)
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007 ダイヤモンドは永遠に (原題:007 Diamonds Are Forever)
公開年:1971年
監督:ガイ・ハミルトン
主演:ショーン・コネリー
製作国:イギリス、アメリカ
時間:120分
配給:ユナイテッド・アーティスツ
ジャンル:007、スパイ、アクション
鑑賞日:2013年3月26日
007シリーズ第7作
前作:女王陛下の007
続きで感想


【だいたいのこと】
敵がホ・・・!
【かんそー】
コネリーボンドの復帰&卒業作。
やっぱりコネリーじゃないと締まらない!かっこいい!
作品もテンポ・ストーリー・迫力申し分なく初期のわくわく感に立ち返ってると思います。
エージェント特有の細かい仕草もすごくいい!
敵が女装したりホモカップルだったりちょっとおかしな方向に進んでる気が
しなくもないけど、まぁガイ・ハミルトンだし仕方ないね。
ロジャー臭がひしひしと臭うね。
しかしこれでコネリーが演ずるジェームズ・ボンドは見られないと思うとさびしい。
ロジャーボンドもかわいくて好きだけど、やっぱりボンドはコネリーが一番似合ってる。
さびしいなあ。
しかもこれからロジャーボンドマラソンだと思うとキッツいなあ。


【評価】(各☆5つで満点)
おもしろさ:☆☆☆☆
画の綺麗さ:☆☆☆
テンポの良さ:☆☆☆☆
キャラの良さ:☆☆☆☆
コネリー!:☆☆☆☆☆
次作:死ぬのは奴らだ

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