プラトーン

ほい
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プラトーン(原題:Platoon)
公開年:1986年
監督:オリバー・ストーン
主演:チャーリー・シーン
製作国:アメリカ
時間:120分
配給:オライオン・ピクチャーズ
ジャンル:戦争、ベトナム戦争
鑑賞日:2013年9月18日
続きで感想


【だいたいのこと】
ウィレムデフォーとトムベレンジャーがやりあってトムベレンジャーの勝ち
【かんそー】
ひたすら暗くなる映画。っていうか戦争映画でウキウキな気分になることまずないけどね!
ウィレムデフォーが善玉の上官、トムベレンジャーが悪玉の上官というわかりやすい
キャラ配置で、チャーリーシーンがかわいいねっていう感じ。
シーンが主役ではあるんだけどどちらかというと傍観者というか、
特になにもできないまま話が進み、結局悪玉と同じことをしてしまうとこが見所ではないかと。
いや、もちろんこれもこれでいい作品なんですが、
私が戦争映画なら第二次世界大戦を題材してるやつのほうが好きなのと
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チャーリーシーンがね…このイメージしかなくて…


【評価】
おもしろさ:☆☆☆☆
画の綺麗さ:☆☆☆☆
テンポの良さ:☆☆☆
キャラの良さ:☆☆☆
鬱:☆☆☆☆☆
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