タラちゃん
トゥルー・ロマンス (原題:TRUE ROMANCE)
公開年:1993年
監督:トニー・スコット
主演:クリスチャン・スレーター
製作国:アメリカ
時間:121分
配給:ワーナーブラザーズ
ジャンル:ロードムービー、バイオレンス、恋愛
鑑賞日:2013年3月12日
続きで感想
【だいたいのこと】
バカップルのせいで周りの人間が死にまくる話。
【かんそー】
あんまり好きじゃない…。
脚本がタランティーノなんだけど、タラ本人は最後二人を殺したかったみたい。
私もそのほうがいい映画だったと思う。監督の意向で変えられちゃったわけだけど。
まぁあえてハッピーエンドにすることでほかの映画とは一味違う感じにしたかったのかな。
よくわからん。
ただ。
チョイ役で出てるブラピがめちゃくちゃかわいい。
ほんとかわいい。
ブラピ好きじゃないけどほんとこれはかわいい。
ブラピのやった役で一番好きかもしれない。
役者志望のムキムキアホの子(♂)のヒモっていうところもポイント高い。
これのおかげでブラピの株がだだあがってる。かわいい。もうここだけでいいこの映画。
【評価】(各☆5つで満点)
おもしろさ:☆☆
画の綺麗さ:☆☆☆
テンポの良さ:☆☆☆
キャラの良さ:☆☆☆
ブラピ:☆☆☆☆☆
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