スター・トレックⅡ カーンの逆襲

感想だよ
stt.png
スター・トレックⅡ カーンの逆襲(原題:Star Trek II: The Wrath of Khan)
公開年:1982年
監督:ニコラス・メイヤー
主演:ウィリアム・シャトナー
製作国:アメリカ
時間:113分
配給:パラマウント映画
ジャンル:スター・トレック、SF、アドベンチャー
鑑賞日:2013年9月19日
続きで感想


【だいたいのこと】
TVシリーズの第15話『宇宙の帝王』で登場した超人類カーンが再びカークの前に
ka-n.jpg
ってコラコラ~!カメラ寄せすぎですぞ~!!
カーンがカークに復讐する話です。
【かんそー】
スタートレックイントゥーダークネスが劇中で散々パクオマージュしたのがこちら。
カンバーバッチのカーンとはまた違った雰囲気が魅力です。
ka-n2.jpg
本家カーンは破壊の王子、バッチカーンは孤独な戦士ですが、やはり一番の違いは
ka-n3.jpg
ってコラ~!またあらぬところにズームしてますぞ~!
まったく…カーン氏のダイナマイトボディに目が行ってしまうのは拙者も覚えがありますが
それにしてもこれは立派なセクハラですぞ~!マードック氏を呼ばねば~っ!
あとスポックが死ぬのこれです。


【評価】
おもしろさ:☆☆☆
画の綺麗さ:☆☆☆
テンポの良さ:☆☆☆☆
キャラの良さ:☆☆☆☆
パイズリ星の王子:☆☆☆☆☆
よかったら押してね
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました
inserted by FC2 system