ダークシャドウ

映画感想
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ダークシャドウ(原題:Dark Shadows)
公開年:2012年
監督:ティム・バートン
主演:ジョニー・デップ
製作国:アメリカ
時間:114分
配給:ワーナー・ブラザーズ
ジャンル:オカルト、コメディ
鑑賞日:2013年8月12日
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【だいたいのこと】
まぁまぁ相変わらず。
【かんそー】
良くも悪くもティムバートンって感じです。
いつものとおり絵は綺麗だし、テンポはちょっとのろい。
でもビッグフィッシュ以降のティム作品の中では上位の出来だと思います。
少しシリアスにしたいのかコメディにしたいのかバトルものにしたいのか取っ散らかってる印象はありますが、吸血鬼という題材にぴったりな薄ら怖い色彩とゴシックな世界観は好きです。
そもそもティムに期待してるのが画の綺麗さだけなので個人的には満足。
リターンズでキャットウーマンやってた女優さんも出てるし。かっこよかった。


おそらくこれが原作のドラマなんだけど、こっちも面白そうだな~


【評価】(各☆5つで満点)
おもしろさ:☆☆☆
画の綺麗さ:☆☆☆☆☆
キャラの良さ:☆☆☆
テンポの良さ:☆☆
ジョニデがんばれ:☆☆☆☆☆

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