ナインハーフ

ほいっと

ナインハーフ（原題：9 1/2 WEEKS）
公開年：１９８６年
監督：エイドリアン・ライン
主演：ミッキー・ローク
製作国：アメリカ
時間：１１６分
配給：メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
ジャンル：恋愛、アダルト
鑑賞日：２０１４年３月２５日
続きで感想

【だいたいのこと】
アトリエで働くエリザベスはある日ジョンという男に出会う。
お互い惹かれあった二人はすぐにセックスセックスセックス！！
【かんそー】
オランウータンに進化する前のミッキーロークがキムベイシンガーを肉便器にする映画。
５分刻みぐらいにセックスシーンが入るので家族と観るのはやめましょう。
氷でベイシンガーの乳首を刺激したりマ●コにサイダー噴射したりハチミツ塗ったり
路地裏でセックスしたり男装プレイしたりなんだり色々。
全然関係ないものまでエロく撮ってる演出はすごいなと思うものの
予想以上にセックスシーンが多すぎて段々食傷気味になる。
セックスモリモリ映画なのは知ってたけどこれほど多いとは…
んで話はというとまあ…普通。よくある倒錯した男女を描いてる感じ。
っていうかほんと７割くらいセックスシーンだから話もなにも…
物足りないのはミッキーロークの破滅具合が足りなかったからかな。
ランブルフィッシュとかエンジェルハートが好きだからほら…
でもマンコサイダーと職場オナニーはわりとよかったですね。
ＡＶでいいじゃん。

【評価】
おもしろさ：☆☆
画の綺麗さ：☆☆
テンポの良さ：☆☆
キャラの良さ：☆☆☆
臭そう：☆☆☆☆☆
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