アンタッチャブル

感想
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アンタッチャブル(原題:The Untouchables)
公開年:1987年
監督:ブライアン・デ・パルマ
主演:ケビン・コスナー
製作国:アメリカ
時間:119分
配給:パラマウント
ジャンル:バイオレンス、サスペンス、マフィア、ノンフィクション
鑑賞日:2013年6月23日
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【だいたいのこと】
1930年、禁酒法が成立したシカゴを牛耳っていたのはマフィアの帝王アル・カポネであった。
財務省からシカゴに派遣されたエリオット・ネスは彼を告発するべくチームアンタッチャブルズを
結成し、腐りきったシカゴ市警とは独立して捜査を開始する…。
【かんそー】
中学校の頃一回観たきりだったのでもう一回観なおしました。
冒頭の幼女が爆発するシーンがトラウマだったんですが観直した結果
さらに2、3個トラウマが増えたので大丈夫です。
安定のデ・パルマなので特徴的な長回しや憎い演出に加えて筋もしっかりした
見ごたえある作品なのでかなりおすすめです。
イカれたメンバーを紹介するぜ!
うn
な?こうやって書くと痛快娯楽アクション映画みたいだろ?
胃が痛くなるんだぜ、これ…
でも名作なので是非観て欲しいです。デニーロかっこいいし。


【評価】(各☆5つで満点)
おもしろさ:☆☆☆☆☆
画の綺麗さ:☆☆☆☆
テンポの良さ:☆☆☆☆☆
キャラの良さ:☆☆☆☆☆
アルマーニのスーツもよろしくね!:☆☆☆☆☆

コメント

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