ぱにーん
パニッシャー：ウォー・ゾーン （原題：Punisher: War Zone）
公開年：２００８年
監督：レクシー・アレクサンダー
主演：レイ・スティーブンソン
製作国：アメリカ
時間：１０３分
配給：ライオンズゲート
ジャンル：アメコミ、アクション、バイオレンス
鑑賞日：２０１３年３月２９日
続きで感想
【だいたいのこと】
【かんそー】
トムパニとはまた違った雰囲気でおもしろかった。
ちょっとコメディ寄りだった前作とは違いこっちは硬派な作風。
でもアクロバットして遊んでるギャングをミサイルで爆破しちゃったり
逮捕されかけてるマフィアの頭ふっとばしちゃったりパニパニ感は健在。
敵も味方も設定に差異はあれど原作に居るキャラなのでうれしい。
トムパニとどっちがいいとかどっちがだめとかいうのではなく
まさにアメコミのライターの違いのような、それぞれ異なる良さがあると思います。
フランク自体もトムジェーンがハチマキまいてるころのイケメンパニなら
レイパニは最近の渋パニ系なのでどっちもおいしい。
ストーリー・パニパニ感ならウォーゾーン
ＢＧＭや演出ならトムパニって感じかなあ。
私は両方ともいいと思ったので選べないですね。
【原作とはどうなの】
原作からのキャラはすごく増えてると思う。
ちゃんとパニパニしい！
【評価】（各☆５つで満点）
おもしろさ：☆☆☆☆
画の綺麗さ：☆☆☆
テンポの良さ：☆☆☆☆
キャラの良さ：☆☆☆☆☆
で、マットは？：☆☆☆☆☆
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