ほい
G.I.ジョー（原題： G.I. Joe: The Rise of Cobra）
公開年：２００９年
監督：スティーヴン・ソマーズ
主演：チャニング・テイタム
製作国：アメリカ
時間：１１８分
配給：パラマウント映画
ジャンル：アクション、ＳＦ、アメコミ
鑑賞日：２０１４年２月２日
続きで感想
【だいたいのこと】
バック２リベンジの予習な。
【かんそー】
公開した頃すげーつまんなかった印象しかなく内容をほとんど覚えていなかったので
アメコミにハマった今もう一度観てみたんですが結構つまんなかった。
そもそもG.I.ジョーはおもちゃが最初で後からコミック化なりアニメ化なりしたやつだから
正確にはアメコミあんま関係ないけどね。
映画自体はダルい→戦闘→ダルい→戦闘という感じで延々進むので
ＣＩＡの拷問に採用される日が近いかもしれません。特に感想はないです。
個人的にシップレックさんも居ないしザルタンは普通だしデストロはひょろいし
バロネスは設定違いすぎだしで期待してたG.I.ジョー感がなかったのも原因の一つかも。
最後海戦だったしシップレックさん居てもよかったと思うんや…２で出るかな…
でもとりあえずこれで１の内容を思い出したのでバック２リベンジにいつでも行けるぞ！
行かない。
【評価】
おもしろさ：☆☆
画の綺麗さ：☆☆☆
テンポの良さ：☆
キャラの良さ：☆☆☆
コ～ブラ～：☆☆☆☆☆
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