映画感想
スノーホワイト（原題：Snow White & the Huntsman）
公開年：２０１２年
監督：ルパート・サンダース
主演：クリステン・スチュワート
製作国：アメリカ、イギリス
時間：１２７分
配給：ユニバーサル・ピクチャーズ
ジャンル：ダークファンタジー、アクション
鑑賞日：２０１３年７月１３日
【だいたいのこと】
クリヘムがなんか小熊の妖精みたいでかわいい。
【かんそー】
久しぶりによくもなく悪くもなく…みたいな…つまらなくはないけど面白かった！ってほどじゃない
っていう映画でした。テンポがあんまりよくなかったのかな？
でも映像はかなり綺麗で、特に登場人物の衣装がかっこいい。
「なんで身ひとつで旅してんのに衣装がころころ変わるの？」っていうのはあるだろうけど
そこはたぶんおとぎ話ならではご都合主義（いい意味で）を意識した演出だと思うので
気にしちゃいけないんじゃないかと。白い馬のとことか。
とにかく白雪姫の子もそうだけどセロンの衣装が本当にかっこいい。
んで、クリヘムだけど、なんか知らんがすごくかわいかった。
クリヘムファンじゃなくても彼のこと嫌いじゃなければ観て損はないかも！
むしろ株があがるかもしれない。ストーリー上ですごくいいポジションなので。
あの人現実感ないから本当に想像上の生き物とかファンタジーの住人が似合う。
もこもこ動いててかわいかったです。（それしか言ってない）
姫の幼馴染とクリヘムがダブルヒーロー（プリンス？）の構成なんだけど
どうしてもクリヘムに肩入れしちゃうね。ソーって王子様だしね。
でも本人はソーっぽいって言われたくないらしい。ごめん！
【評価】（各☆５つで満点）
おもしろさ：☆☆☆
画の綺麗さ：☆☆☆
テンポの良さ：☆☆☆
キャラの良さ：☆☆☆
クリヘム：☆☆☆☆☆
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