アメリ

感想~
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アメリ(原題:Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain)
公開年:2001年
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
主演:オドレイ・トトゥ
製作国:フランス
時間:122分
配給:UGC
ジャンル:ヒューマンドラマ、恋愛
鑑賞日:2013年10月7日
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【だいたいのこと】
フランス映画のわりに地球人でも理解できる。
【かんそー】
色彩にめちゃめちゃこだわって作られてるなあという印象。
話も面白く、所謂ハートフルな話で評価されるのもうなずける作品。
この映画自体は大変良いものだと思う。
でもこれ観て今まで「この人おしゃれなセンスあるなあ」と思っきた人々が
1000000000%この映画が元ネタってわかったっていうか
たぶんアメリかぶれアーティストで国一個できるくらい居るんだろうなって感じ…
特に爆発とか伝説の傭兵とかヤクにハマり自滅していく主人公とかがなくても
映画観れるよ!って方は観て損はないと思います。
なんかメルヘンな雰囲気が好きな人も観たらいいんじゃないかな…?


【評価】
おもしろさ:☆☆☆☆
画の綺麗さ:☆☆☆☆☆
テンポの良さ:☆☆☆
キャラの良さ:☆☆☆
オシャレ感:☆☆☆☆☆
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